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CASE STUDY
導入事例

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ワークフロー承認後、別アプリのデータを自動生成して申請漏れを削減

課題・背景

「DeemS」「kintone」によるワークフローの電子化は一見成功していたようだったが、主要なワークフロー以外の申請漏れが多発していた。
紙の運用では当該申請に紐づくその他の申請書類が一式で揃っていたため、記入ミスは多くても申請漏れは無かった

解決

ワークフロー承認後、別アプリのレコードを自動で生成する機能が「DeemS」でリリースされた事によって、入社申請や異動申請に関連して必要なアクセス権申請やセキュリティ申請の申請漏れが無くなった

まとめ

別プラグインの購入やEAI等のソリューション無しで別レコードが自動生成される機能には大変助けられました!「DeemS」はニーズに合ったバージョンアップが実施されているので、導入後も利便性が向上しています。

 

2023年6月12日公開