VERSION UP
バージョンアップ情報

・【機能追加】経路定義の承認経路入力の改善
・【機能追加】関連レコード一覧の表示条件向け計算フィールド追加
・【機能修正】組織グループ選択プラグイン更新版（バージョン1.0.1）

・【機能追加】「申請者」を処理履歴に反映

・【機能修正】申請時の承認依頼先ユーザー設定にて停止中やkintone未利用ユーザーを除外

・【機能追加】コメント入力の必須指定
・【機能追加】コメント入力の複数行化
・【機能追加】処理履歴に処理者表示名の文字列保存
・【機能追加】処理履歴に依頼先ユーザーを保存　※V1R13の更新を前提とします。

• 【機能追加】申請時に申請元レコードの組織選択フィールド（またはグループ選択フィールド）の値を 元に、経路定義に従った承認依頼先ユーザーの自動選定が可能になります。また、本リリースに含まれるプラグインを用いることにより兼務対応が可能となります。

• 【機能追加】引戻し（承認の取り消し）が可能になりました。※V1R13からの更新作業が必要です。

• 【機能追加】承認依頼先ユーザーや承認等操作したユーザーを申請元レコードに反映可能になりました。※更新作業が必要です。

• 【機能改善】フォーム定義のDigitsが編集可能になりました。※更新作業は不要です。
• 【機能追加】申請者固有および最終承認者固有の自動採番が可能になりました。※更新作業が必要です。

• 【機能追加】タスク管理機能をリリース ※更新作業が必要です。

• 【機能改善】KWFワークフローアプリにおいて複数タブで同一レコードを詳細画面で表示しした状態で、承認・却下・差し戻す・取り下げる　のボタンを押下時の処理を変更。
• 【機能改善】KWFワークフローアプリのレコード追加画面表示後およびレコード編集画面表示後のイベント処理（JavaScript処理）にて、処理の終了を待たずにイベントリターンしている箇所がありましたので、イベント処理の終了を待ってからイベントリターンするように修正。

• 【プラグイン更新】申請元プラグインの更新 ※更新作業が必要です。

• 【機能追加】申請者による取り下げが可能になりました。 ※設定作業が必要です。

• 【機能追加】経路定義の各Stepの承認者指定にて申請者の指定が可能になりました。※設定作業が必要です。 
• 【機能追加】申請元レコードにて承認依頼先ユーザーの指定が可能になりました。※設定作業が必要です。

• 【機能追加】最終承認時に指定したアプリへのレコード追加が可能になりました。※設定作業が必要です。

• 【機能追加】経路定義アプリにてグループ（ロール）指定が可能になりました。※設定作業が必要です。
• 【機能改善】承認依頼先ユーザー数の制限を撤廃（100ユーザーから無制限に）。 
• 【不具合修正】申請時のワークフローアプリ画面にて、承認依頼先ユーザーがcodeで表示されるケースを修正。

• 【不具合修正】適用条件および経路条件に指定したフィールト値が空欄の場合に、 条件式が判定されないケースを修正。
• 【操作改善】回覧通知アプリから申請元レコードを参照する操作にて 「回覧モードです。」のダイアログを非表示に修正（モバイル画面を除く）。

• 【不具合修正】前提必須時にレコード編集画面で各フィールドを編集できないケースを修正

• 【機能改善】申請元アプリの一覧画面表示にて申請状態フィールドの列幅を可変に変更。
• 【機能改善】英語表記への対応。（別途契約が必要）

• 【機能改善】適用条件の判定処理を画面表示時に追加。
• 【機能改善】StepNoを申請元レコードに反映する。※設定作業が必要です。
• 【機能改善】ブラウザ IE 11 利用時にアラート表示。

• 新規リリース