誤ってDmSワークフローのレコードを削除 | DeemS統合型ワークフローkintoneプラグイン&アプリ
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「DmSワークフロー」アプリのレコードを削除してしまうと申請元レコードの承認操作が一切できなくなってしまいます。

対応方法
1.申請元アプリのプラグインの設定を開き、
  「統合型ワークフロー」の「無効にする」をクリック後、「アプリを更新」をクリック。

  ※ プラグインを無効化している間は、ワークフローが適用されません!
    業務時間外や事前アナウンスの上、実施される事を推奨します。

2.対象の申請元レコードを開き、[kwfデータ]フィールドの値を空白にして保存する。

3.申請元アプリのプラグインの設定を開き、[統合型ワークフロー]の[有効にする]をクリック

4.上記2.の申請元レコードを開き、表示されたメッセージに従って、[レコードを編集する]ボタンをクリック後、[保存]ボタンをクリック。
  ※ このタイミングでは[kwfデータ]フィールド以外のフィールドは編集しないで下さい!

まとめ

「DmSワークフロー」アプリのレコードを削除してしまうと申請元レコードの承認操作が一切できなくなってしまいます。