ひとつの申請元アプリで多段階ワークフロー | DeemS統合型ワークフローkintoneプラグイン&アプリ
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※ フィールド名等は、任意の値に変えても問題ありません。
※ 一つ目のワークフロー用フィールドとして、「承認番号」を設置している事を前提にしています。
 
1.既に完成している一つ目の申請元アプリ上に二つ目のワークフロー用フィールドを追加。
 
   - kwfデータ
   - 申請状態 等

2.「DmSフォーム定義」アプリで二つ目のワークフロー用にレコードを追加。

3.「適用条件の有効化」を「する(AND)」にして以下設定。
   - 適用条件フィールドコード:承認番号
   - 適用条件式:!==””

4.「5.申請元アプリのフィールドを設定します。」で二つ目のワークフロー用フィールドを指定。

まとめ

ひとつのアプリ上で、押印申請→契約書保管申請と2段階のワークフローが可能です。