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⇒ リマインダー機能を利用する事により可能です。

 リマインダーの条件通知 設定例)

   - 通知のタイミング:更新日時の5日後
   - 通知の条件:申請状態 = 進行中
   - 通知先:作成者、承認依頼先ユーザー(若しくは処理依頼先、処理待ち)

  尚、リマインダーの設定対象アプリですが、ワークフローアプリ、申請元アプリどちらでも構いません。

ワークフローアプリへ設定する場合

  - メリット:ワークフローアプリのみに設定する為、設定、運用が楽

  - デメリット:件名にアプリ名を含める事が出来ない
 ※ 受信者が通知メールだけではどのワークフローか分からない

 

申請元アプリへ設定する場合

  - メリット:件名にアプリ名を含む事ができる、アプリ別に設定が可能
 ※ 稟議は3日後、人事系や5日後、等

  - デメリット:
    ・アプリ別に設定する必要があるから、設定、運用が大変
    ・更新日時が起点になる為、フィールドの値を編集するとその日時が起点になってしまう

まとめ

進行中で止まっているワークフローをリマインドできます。